背後：
何だか最近蛹君の話ばっか書いちゃったね。

蛹：
お恥ずかしいです。

揚羽：
まあ、逆に今まであまり構って貰えてなかったからな…

背後：
反対に揚羽ちゃん最近連続で黙示録出ちゃってるしね。

揚羽：
……今回で、黒影剣を使うのは初めてだったりする…役に立ってるだろうか…

背後：
今日は、揚羽ちゃんに回ってきたバトンをやりたいと思うよ！

蛹：
どなたからですか？

背後：
毎度おなじみローゼさん。

揚羽：
Σまたか！

背後：
頑張っていってみよう！

[0回]

背後：
実は僕の住民票もあるんだけど、バトンが来てたようなので
先に答えたいと思います。蛹君に2個来てます。

蛹：
Σえっ……　まあ回して頂けるのは光栄なのですが一体何方から…

背後：
二つともローゼさんから。

蛹：
………そうですか………いつもの事ですね……

背後：
今の反応はローゼさんに喧嘩売ってるよ。
ええっと回ってきたのはねこバトンと…突撃取材バトン。

蛹：
突撃取材バトン…？たしか八神様の所でもやっていましたね…
まあ良いでしょう。

背後：
ところでいつまでその口調で喋るつもり？

蛹：
敬語を使わなくても良いお客様が来るまで、でしょうか……
飽きたらやめます。←

背後：
はいはい。じゃあ始めようか

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