TWのPC、そしてそのPLの雑談広場。
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背後:
さあー度重なる戦争を乗り越え、ついに!
サイキックハーツ大戦の前夜となりましたね。
颯吾:
思えば遠くに来たなあ。
最初の方は、ソウルボードはシャドウだけに関わるものって感じだったのに
今や全ての人類、ダークネスを繋ぐもの…、だもんな。
背後:
ソウルボードが意思を得て、それぞれが選んだサイキックハーツが複数出現…
と書くと学級委員の推薦のようだ。
颯吾:
次に来るサイキックハーツは継人、グラシャ・ラボラス、ロード・プラチナ…
これらに打ち勝てば、今存在しているダークネスは居なくなるのだろうか…?
エクスブレインが予知しているという「何か」も気になるが…
背後:
銀雨での三日月的なアレかもしれない。(
でもさー灼滅者はダークネスを灼滅することで癒しを得ているわけじゃん?
ダークネスが居なくなったら灼滅者どうするん?とか
誰かが闇堕ちしたらまた同じ事の繰り返しでは?とか
問題が山積みな気がしてならないんだよねー。
颯吾:
それらを解決しうるのがタカト…光の存在、つまりベヘリタスの実験だと
思うのだが…グローバルジャスティスのコンピューターを調べても
何もわからなかったんだよな。
蛹:
おっと失礼、ちょっと聞き覚えのある言葉が聞こえたような
背後:
おっと久しぶりの【俺】の蛹くんのご登場だ
颯吾:
滅茶苦茶びびった
蛹:
ウチの灼滅者がシャドウハンターなもんであんまり知らないんだけど
どうやらそっちの世界にはソロモンの悪魔という種族がいるらしいな?
颯吾:
ああ…サイキックハーツのグラシャ・ラボラス、あとなんか
ハルファスは聞いた事があるような…?
蛹:
序列第25位、グラシャ=ラボラス伯爵だな。
未来を見通し、芸術や科学を教授する大総裁。
あとついでに姿を隠す力を持っているとされている。
颯吾:
あれ?ラボラスってかなり粗暴で殺戮を好む感じの奴だったんだが…?
蛹:
大体合ってる。
奴は殺戮の達人なのさ。常に血に飢えていて殺人が趣味。
ラボラスを召喚した奴はその知識・能力と引き換えに血と命を差し出さなければならない。
颯吾:
物騒だなあ。
蛹:
あ、ちなみにその血と命ってのは、召喚者のじゃなくても良い。
颯吾:
え?どういう事だ?
蛹:
想像力が無いな。
血に飢えたグラシャ=ラボラスに操られて、
ナイフ片手に「他人の」血と命を捧げる事になる召喚者も居るって事。
颯吾:
え、あ、……あー……
背後:
ラボラスは知らなかったけど、ハルファスは知ってる。
戦争の達人の鳥だよね。
蛹:
そうそう、序列38位、ハルファス。
39位のマルファスと同一視、俺は双子みたいなもんなんじゃないかなーって思ってる。
戦争の達人で、召喚者が望めば武器も設備も兵士も提供してくれる。
たまーに、ハルファスを召喚しようとしたらマルファスが来るって事があるらしい。
それは、敵対側がハルファスを既に喚んでいたって事。
そうなったら、悪魔達が悦ぶ大量の血が流れるだろうね。
悪魔の力を得た者同士が戦うんだから。
颯吾:
蛹はなんか、魔法使い的なジョブなんだっけ?
蛹:
まあな、そっちの世界に生まれてたら絶対に魔法使いだっただろうなー。
背後:
闇堕ちしたらシャックスになるんじゃないかな?
蛹:
kwsk。
背後:
長くなりそうだからあとでね。
颯吾:
そういえば、新キャラっていつ作るんだ?
背後:
あーっと、名字はふわーっと決めました。
なので来月くらいかな…
今月末にちょびっと忙しくなるのでそれを乗り越えたら…
颯吾:
了解。
背後:
前夜祭っぽい事一つもやってないな!って思ったので
今日私が夜ご飯用に買ってきたホタテを皆にあげよう。
颯吾、蛹:
やったぜ。
背後:
ゆるゆるすぎるな。
明日は皆で頑張りましょう!
さあー度重なる戦争を乗り越え、ついに!
サイキックハーツ大戦の前夜となりましたね。
颯吾:
思えば遠くに来たなあ。
最初の方は、ソウルボードはシャドウだけに関わるものって感じだったのに
今や全ての人類、ダークネスを繋ぐもの…、だもんな。
背後:
ソウルボードが意思を得て、それぞれが選んだサイキックハーツが複数出現…
と書くと学級委員の推薦のようだ。
颯吾:
次に来るサイキックハーツは継人、グラシャ・ラボラス、ロード・プラチナ…
これらに打ち勝てば、今存在しているダークネスは居なくなるのだろうか…?
エクスブレインが予知しているという「何か」も気になるが…
背後:
銀雨での三日月的なアレかもしれない。(
でもさー灼滅者はダークネスを灼滅することで癒しを得ているわけじゃん?
ダークネスが居なくなったら灼滅者どうするん?とか
誰かが闇堕ちしたらまた同じ事の繰り返しでは?とか
問題が山積みな気がしてならないんだよねー。
颯吾:
それらを解決しうるのがタカト…光の存在、つまりベヘリタスの実験だと
思うのだが…グローバルジャスティスのコンピューターを調べても
何もわからなかったんだよな。
蛹:
おっと失礼、ちょっと聞き覚えのある言葉が聞こえたような
背後:
おっと久しぶりの【俺】の蛹くんのご登場だ
颯吾:
滅茶苦茶びびった
蛹:
ウチの灼滅者がシャドウハンターなもんであんまり知らないんだけど
どうやらそっちの世界にはソロモンの悪魔という種族がいるらしいな?
颯吾:
ああ…サイキックハーツのグラシャ・ラボラス、あとなんか
ハルファスは聞いた事があるような…?
蛹:
序列第25位、グラシャ=ラボラス伯爵だな。
未来を見通し、芸術や科学を教授する大総裁。
あとついでに姿を隠す力を持っているとされている。
颯吾:
あれ?ラボラスってかなり粗暴で殺戮を好む感じの奴だったんだが…?
蛹:
大体合ってる。
奴は殺戮の達人なのさ。常に血に飢えていて殺人が趣味。
ラボラスを召喚した奴はその知識・能力と引き換えに血と命を差し出さなければならない。
颯吾:
物騒だなあ。
蛹:
あ、ちなみにその血と命ってのは、召喚者のじゃなくても良い。
颯吾:
え?どういう事だ?
蛹:
想像力が無いな。
血に飢えたグラシャ=ラボラスに操られて、
ナイフ片手に「他人の」血と命を捧げる事になる召喚者も居るって事。
颯吾:
え、あ、……あー……
背後:
ラボラスは知らなかったけど、ハルファスは知ってる。
戦争の達人の鳥だよね。
蛹:
そうそう、序列38位、ハルファス。
39位のマルファスと同一視、俺は双子みたいなもんなんじゃないかなーって思ってる。
戦争の達人で、召喚者が望めば武器も設備も兵士も提供してくれる。
たまーに、ハルファスを召喚しようとしたらマルファスが来るって事があるらしい。
それは、敵対側がハルファスを既に喚んでいたって事。
そうなったら、悪魔達が悦ぶ大量の血が流れるだろうね。
悪魔の力を得た者同士が戦うんだから。
颯吾:
蛹はなんか、魔法使い的なジョブなんだっけ?
蛹:
まあな、そっちの世界に生まれてたら絶対に魔法使いだっただろうなー。
背後:
闇堕ちしたらシャックスになるんじゃないかな?
蛹:
kwsk。
背後:
長くなりそうだからあとでね。
颯吾:
そういえば、新キャラっていつ作るんだ?
背後:
あーっと、名字はふわーっと決めました。
なので来月くらいかな…
今月末にちょびっと忙しくなるのでそれを乗り越えたら…
颯吾:
了解。
背後:
前夜祭っぽい事一つもやってないな!って思ったので
今日私が夜ご飯用に買ってきたホタテを皆にあげよう。
颯吾、蛹:
やったぜ。
背後:
ゆるゆるすぎるな。
明日は皆で頑張りましょう!
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