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■小規模のシャドウハンターの猟団長だった青年。
責任感が強く、思いやりのある性格で仲間から信頼されていた。
シャドウハント中に闇堕ちしてしまい、彼らとはぐれて
生死すら不明となってしまう。後に学園に闇堕ちから救われて入学する事となった。
■中にいるシャドウは【シャルル】と呼んでいる。
闇堕ちを境に普通の灼滅者よりも己の闇との距離が近くなったという。
常に闇堕ちを唆される一方で力を貸して貰う場面も多く、
嫌いではないようだが複雑な気持ちを抱いている。
方向性の違いにより喧嘩や罵り合いが多い。純粋にバカにされる事も多い。
彼が精神に潜んでいるせいか悪夢を見る事も多いようだ。
■実はロマンチストだったり、実は大食漢だったり、
実は鉱物が好きだったりする。好きな鉱物はスギライト。
今までからかわれたり褒められたりする事が少なかったせいか
照れ屋でもある。ツッコミが早い。
称号:紫の茸帽子
誕生日:1995年7月24日(獅子座:公明正大な威風、快活と熱情)
誕生花:スイレン(花言葉:甘美)
誕生石:犬の歯型の真珠(宝石言葉:激しいしかえし)
血液型:O型
ジョブ:ファンガス共生者×フリッカースペード
身長:171くらい
■ポーランドの隣の国・ベラルーシのミンスク出身。ブレストに移住。
高名な作家を数多く輩出している家の生まれで、幸せに育っていたが
ヨーロッパ人狼戦線3での森の異変を感じ取り、ベラルーシから参戦を決意。
文才は天才的で、夜に一人になっては詩を詠んでいる。
■ダークで近寄り難い雰囲気だが、本人にそのつもりは無い。
気になっては居るが直し方が判らないので放置している。
いざ話してみると子供っぽく好奇心旺盛である事が判るだろうか。
実はファザコンとの噂。
■語学の勉強はそれなりにしており、簡単な会話なら数ヶ国できるらしい。
しかし簡単な物が中心なので漢字の読み方を素で間違えたりなどお茶目な面も。
熟語やことわざやも難しい物は全然判らない。
■宿したファンガスは【ヴァレーリヤ】と名付けている。
自他ともに認めるおねむっ子であり、疲れると野外でも寝てしまう。
甘い物と苦い物が大好きで、特にビターチョコレートを貰うとかなり喜ぶ。
称号:静かなる怪鳥
誕生日:1989年5月7日(牡牛座:美と調和の精神、清潔な愛)
誕生花:ボタン(花言葉:王者の風格)
誕生石:ホワイト・ゴールド(宝石言葉:心の成長)
血液型:A型
ジョブ:狩猟者
ルーツ:スカード
身長:173くらい
■とある戦闘部族の出身。ラッドシティ近くの辺境に住んでいた。
そこでは【女性の仕事は家事よりも鍛冶】というなかなかに上手い風習があり、
彼女も例に漏れず鍛冶の事はきっちりと基礎から学んでいる。
■部族間では【サブメジャー】と呼ばれる、主に物資の運搬を
役割とする部隊に配属されていた。戦況を見ながら
食料や武器の供給や作成をするという、色々と異質な部隊。
戦闘で大いに貢献していたと思われるが、特性上目立たない。
そんな部隊に所属していたためか例え裏方としてでも
他人の役に立つ事を喜びとするが、前線で戦う者への憧れもまた強い。
■上下関係に厳しい環境で暮らしてきたせいかそれに関しては厳しく、
一部を除いて殆どの者に敬語。基本的にはほんわかとしていて取っ付き易い。
表記:背後
誕生日:19??年12月10日(射手座:二重性格的な自由、二重の生活力)
誕生花:フユサンゴ(花言葉:神秘的)
誕生石:フローライト(宝石言葉:調和のとれた心)
血液型:A型
ジョブ:一般人
身長:155くらい
■知る人ぞ知る我らが背後。一人称は私。
日本の首都に住んでいる。品川オフには行ける。
チキンだけど仲良いPCさんの背後には会いたい。
体が弱いヘタレなので冬に良く体調を崩す。でもインフルにはかからない。
■虫やドラゴン、その他表情が伺い難い異形が大好き。
モン○ンとかする。たまに「人間飽きた」という謎発言をする。
TWは1のドラゴン戦争辺りから始めた。
むげふぁんはレギオスブレイドとスペクター、銀雨は土蜘蛛、
サイキックハーツはシャドウ、ケルブレではドラゴニアとユグドラシルが特に好き。
■就職したのであまり時間がとれず、覗ける時間が減っている。頑張れ背後!
でも課金したり楽しみたい気持ちはあるので万が一ピンナップとか
依頼のお誘いとか何かあったら呼んだりお手紙くれたりして欲しい。
チキンだけど(二回目)とても嬉しいです。
本名:葛城・蛹
称号:掠奪候
誕生日:1994年1月17日(山羊座:忍耐と追求、天使と悪魔の社交性)
誕生花:ナズナ(花言葉:すべてを捧げます)
誕生石:不透明な琥珀(宝石言葉:太古の夢)
血液型:B型
ジョブ:土蜘蛛の巫女×真魔弾術士
身長:180くらい
■葛城家の巫女の一人として生まれるが、魔弾術士の力が暴走して
同族を殺めてしまい、罪人の汚名を着せられてしまう。
他の巫女に虐げられながらも主である揚羽と共に上手く世渡りしている。
■いつも身に着けている仮面が象徴するかのように、
性格や考え方が良く読めない。俗に言う二重人格である。
一面は巫女としての、礼儀正しく謙虚な男性の面、
もう一面は明るく悪戯好きな男の子の面を持つ。
■基本的には常に自分を謙り、最低限必要な物以外は求めようとしない。
表情の変化も乏しく、他人に感情を抱く事も少ない。
これは揚羽に仕えるようになってから後天的にできた人格であり、
本当の性格はもう一方の人格である。普段は自分を抑えている反動か、
そちらの方は結構うるさい。というよりウザイ。
■実は頭が良く、実は冷静。勉強しなくてもテストで点がとれるタイプ。
感情的になり易い揚羽を影ながらいつもサポートしている。
武器はマジカルロッドを好み、魔弾術士としての本能か
魔法陣や護符などの意味を覚えるのも大好き。