修学旅行2010～なんくるないさ～！　シーサー作り体験！

蛹：
今頃ですか！？

背後：
ごめんすっかり忘れてた。
戦争重なったり色々あったもんで。

揚羽：
私は修学旅行特に何もしなかったからな…その分楽しんで来れたようだが…

蛹：
楽しむのは【俺】の仕事ですし、修学旅行中は極力【俺】を出していました。
まあ緋空様やローゼ様、識野様と共に行動する事が多かったので
都合が良かったですね…

背後：
学年ちｇ……いやいや、同じなんだっけ！？
緋空君もうちょっとちっちゃいかと思ってた！！←問題発言

揚羽：
………

蛹：
…さて、というわけでこれが作成したシーサーです。
（猛き守護獅子をどこかから取り出す）

背後：
無駄に器用だよね、蛹君て……

蛹：
いや…揚羽様の方が器用だと思います…

背後：
僕は自他共に認める不器用ですヨ～
最近はこーゆーのの他に、良い笑顔のシーサーも居るよネ

蛹：
魔除けという役割もあるでしょうが、
悪意無き訪問者を歓迎する為という意味もあるかもしれませんね。
後は、「笑う門には福来る」のような。笑えば厄は逃げて行く。

背後：
呪（まじな）いとか術とかお守りとか、僕結構好きだから
どうしても人に語りたくなるんだよねー
そこんとこ蛹君と似てるよね

蛹：
【俺】と、ね……（意味深に肩を震わせながら俯き）

背後：
♪

揚羽：
以下は最終プレイングだ……

結社【黒猫の導く先は】での参加

●意気込み
初めてだけど、それなりに器用なつもりだから綺麗になるよう頑張るぜ
手際良く、心を込めてをモットーに！

●作成中
ローゼ（b62432）が獅子を猪だと勘違いしてるらしいので
それを聞くや否や猛烈に突っ込む。
「ちげーよ！？獅子はライオンだよ！」
シーサーについてはガキん頃読んだ本のお陰で少し知っているので興味ある奴が居たら語る
「昔は「威嚇して厄を祓う」っていう方針で恐い顔の奴が多かったらしいね」とか。
俺が作りたいのはそういう昔風な凛々しい奴。集中したら誰よりも集中するぜ

●その他
団員には第二口調（↑の感じ）で喋る
もしそれ以外の人が絡んできたら第一口調（敬語）で

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