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背後:
どうして私が知らない内に四大シャドウが壊滅していたんだーーー!!!!
グリム:
きゃー!?
揚羽:
どうしたんだ…!?
背後:
うっ…四大シャドウは絶対にイベント頑張ろうって
コルネリウスが出てきたくらいには思ってたのに…
知らない内にこんな事になってて…うっ…
サイキックリベレイターのページの
「シャドウが滅亡しました」の文字を見て
かなり大ダメージ食らった(背後は結構シャドウが好きだった模様)
揚羽:
(状況が掴めない)
颯吾:
まあ…こんなに放置してりゃあな…
俺も残念だな、シャドウとの決着には関わりたかった…
背後:
そこで、私ちょっと調べました。
なぜ、いつシャドウは壊滅したのか!?
現在どういう状況にあるのか!?
というわけでソーゴくん。
颯吾:
はい
背後:
闇堕ちして。
颯吾:
は!??!
ドンッ(鈍い効果音)
????:
アナタ、随分乱暴デスね…
背後:
シャドウのシャルルくんによる私のための解説です。
シャルル:
ハイ、ご挨拶させて頂きマス…
ワタシ、ダイヤのシャドウ、シャルルと申しマス。
嗚呼、デスギガス様が倒されるのを中で見ている事しかできず
心が痛い…本当ならあのお方は…ブツブツ…
揚羽:
え…どういう事だ…?
背後:
前、シャドウとかのダークネスはゴーストみたいな物って言ったけど、
実はダークネスは全員の心の中に存在してるんだよ。
強く心が揺さぶられたりすると闇堕ちというか、
中にいるダークネスが表に出てきちゃうんだって。
つまり、ソーゴくんも闇堕ちすればシャドウになる!
揚羽:
疑問はそれだけではないが
今のノリは酷過ぎるだろ
蛹:
これがシャドウという物ですか…
初めて見ましたが人型ですらないのですね…
シャルル:
シャドウは人型をとる事も可能デス。
コルネリウス様、オルフェウス様が代表デスネ。
デスガ、ワタシは人型をとるの嫌いなのでこの姿のまま…ご容赦を。
本意ではありまセンガ、現在のシャドウの状況…という事デスネ
背後:
四大シャドウは既に灼滅or消滅し、シャドウ勢力は壊滅したも同然、
ソウルボードは不安定になり残ったシャドウ達は侵入する事ができなくなった
シャルル:
その通り、まずは四大シャドウの確認からシマショウカ。
慈愛のコルネリウス・ザ・ハート
贖罪のオルフェウス・ザ・スペード
歓喜のデスギガス・ザ・ダイヤ
絆のベヘリタス・ザ・クラブ
まずはベヘリタス様が第2次新宿防衛戦にて灼滅されまシタ。
嗚呼、ベヘリタス様、分割の力を以て単騎にて
大軍と渡り合う力と頭脳を持ち合わせていらっしゃったのに…
この結果、残されたクラブのシャドウ達はデスギガス様の所に合流しマス。
背後:
…実は私ベヘリタスの卵の辺りは…見た覚えがあるんだよね…
最初に灼滅されちゃったのか…
シャルル:
ベヘリタス様は一般人とダークネスの人格を切り離す実験を行なっていまシタ。
ベヘリタス様の相棒であるタカトは、切り離された一般人人格。
タカトが絆を奪い多くのダークネスを支配下に置いたため
学園側も無視できなくなったのデショウ。
ちなみにこの時、デスギガス様も支配下に置かれ
「戦場そのもの」となりマシタガ…
此処では灼滅されず姿を消しマシタ。
そして、シャドウ大戦が。
ハートの軍、スペードの軍、そしてダイヤとクラブの軍が
シャドウの意思統一を図る為起こりマシたが…
結果は見えていマスね、デスギガス様の勝利に終わりマス。
この時、学園側がコルネリウス様とオルフェウス様を説得し、
死ぬはずだったお二人を撤退させ協力を得マス…
此処で余計な事をしなければデスギガス様は…ブツブツ…
背後:
結構根に持ってんのな?
自分の所属スートのトップだったんだから判らんでもないけど
揚羽:
1 VS 1 VS 2か、たしかにこれは覆らなかっただろうな。
蛹:
話を聞く限りだとデスギガス勢力ってだけでかなり強そうな…
背後:
ま○マギでいうワル○ル○スの夜みたいな…
シャルル:
この後、あの第3次新宿防衛戦が開戦しマス。
1月29日の事デシタ。デスギガス様と、その配下アガメムノン様が
動いたのデス。デスギガス様は、絶大な力を持つ巨大なシャドウデシタガ…
シャドウの力の根源ともいえる赤の王タロットが滅んだ事で弱体化してシマイ、
この戦争で灼滅されてしまいマシタ。
忌々しい、タロットさえ残っていればワレワレは…
…協力関係が終わったコルネリウス様とオルフェウス様は、
赤の王タロットによって保たれていたソウルボードを安定化させるため
ソウルボードと一つになろうとしマスガ…
オルフェウス様は吸収される前に倒されてしまいマシた。
コルネリウス様は吸収されマシたが、結局ソウルボードは不安定になり、
入り込もうとしたシャドウを吸収するようになってしまったのデス…
つまり、ワタシもソウルボードに入ろうとすれば
吸収されてしまいマス。…宿主がどうなるかは判りマセンがね。
この「シャドウがソウルボードに戻ろうとすると吸収されてしまう」
という情報は、コルネリウス様が最期の全シャドウへの慈愛。
生き残ったシャドウは、現実世界で細々と生きている事デショウ。
…それが大体のシャドウ勢力の現状デスかね…
背後:
長い解説お疲れ様でした。
シャドウに関しては遅れた知識が追い付いた気がします。
ああ、ほんttっとにもう…関わりたかった…
シャルル:
それにしてもサイキックエナジーが足りない、息苦しい!
シャドウは強大が故に現実世界に存在するだけでも厳しいというのに!
そもそもワタシは他人の精神を蹂躙するのが好きだったのに…
背後:
知らんわ。
シャルル:
とにかく、シャドウの戦争を見落として後悔しているのならば
この先しっかりと着いていくように。
背後:
はーい……
揚羽:
今回は背後の自己満というか確認というか懺悔のための会なので
ここまでしっかり読んだ人は少ないと思うが、
もし間違っていたら教えてくれ…;
背後:
これから少しずつがんばりまーす…
どうして私が知らない内に四大シャドウが壊滅していたんだーーー!!!!
グリム:
きゃー!?
揚羽:
どうしたんだ…!?
背後:
うっ…四大シャドウは絶対にイベント頑張ろうって
コルネリウスが出てきたくらいには思ってたのに…
知らない内にこんな事になってて…うっ…
サイキックリベレイターのページの
「シャドウが滅亡しました」の文字を見て
かなり大ダメージ食らった(背後は結構シャドウが好きだった模様)
揚羽:
(状況が掴めない)
颯吾:
まあ…こんなに放置してりゃあな…
俺も残念だな、シャドウとの決着には関わりたかった…
背後:
そこで、私ちょっと調べました。
なぜ、いつシャドウは壊滅したのか!?
現在どういう状況にあるのか!?
というわけでソーゴくん。
颯吾:
はい
背後:
闇堕ちして。
颯吾:
は!??!
ドンッ(鈍い効果音)
????:
アナタ、随分乱暴デスね…
背後:
シャドウのシャルルくんによる私のための解説です。
シャルル:
ハイ、ご挨拶させて頂きマス…
ワタシ、ダイヤのシャドウ、シャルルと申しマス。
嗚呼、デスギガス様が倒されるのを中で見ている事しかできず
心が痛い…本当ならあのお方は…ブツブツ…
揚羽:
え…どういう事だ…?
背後:
前、シャドウとかのダークネスはゴーストみたいな物って言ったけど、
実はダークネスは全員の心の中に存在してるんだよ。
強く心が揺さぶられたりすると闇堕ちというか、
中にいるダークネスが表に出てきちゃうんだって。
つまり、ソーゴくんも闇堕ちすればシャドウになる!
揚羽:
疑問はそれだけではないが
今のノリは酷過ぎるだろ
蛹:
これがシャドウという物ですか…
初めて見ましたが人型ですらないのですね…
シャルル:
シャドウは人型をとる事も可能デス。
コルネリウス様、オルフェウス様が代表デスネ。
デスガ、ワタシは人型をとるの嫌いなのでこの姿のまま…ご容赦を。
本意ではありまセンガ、現在のシャドウの状況…という事デスネ
背後:
四大シャドウは既に灼滅or消滅し、シャドウ勢力は壊滅したも同然、
ソウルボードは不安定になり残ったシャドウ達は侵入する事ができなくなった
シャルル:
その通り、まずは四大シャドウの確認からシマショウカ。
慈愛のコルネリウス・ザ・ハート
贖罪のオルフェウス・ザ・スペード
歓喜のデスギガス・ザ・ダイヤ
絆のベヘリタス・ザ・クラブ
まずはベヘリタス様が第2次新宿防衛戦にて灼滅されまシタ。
嗚呼、ベヘリタス様、分割の力を以て単騎にて
大軍と渡り合う力と頭脳を持ち合わせていらっしゃったのに…
この結果、残されたクラブのシャドウ達はデスギガス様の所に合流しマス。
背後:
…実は私ベヘリタスの卵の辺りは…見た覚えがあるんだよね…
最初に灼滅されちゃったのか…
シャルル:
ベヘリタス様は一般人とダークネスの人格を切り離す実験を行なっていまシタ。
ベヘリタス様の相棒であるタカトは、切り離された一般人人格。
タカトが絆を奪い多くのダークネスを支配下に置いたため
学園側も無視できなくなったのデショウ。
ちなみにこの時、デスギガス様も支配下に置かれ
「戦場そのもの」となりマシタガ…
此処では灼滅されず姿を消しマシタ。
そして、シャドウ大戦が。
ハートの軍、スペードの軍、そしてダイヤとクラブの軍が
シャドウの意思統一を図る為起こりマシたが…
結果は見えていマスね、デスギガス様の勝利に終わりマス。
この時、学園側がコルネリウス様とオルフェウス様を説得し、
死ぬはずだったお二人を撤退させ協力を得マス…
此処で余計な事をしなければデスギガス様は…ブツブツ…
背後:
結構根に持ってんのな?
自分の所属スートのトップだったんだから判らんでもないけど
揚羽:
1 VS 1 VS 2か、たしかにこれは覆らなかっただろうな。
蛹:
話を聞く限りだとデスギガス勢力ってだけでかなり強そうな…
背後:
ま○マギでいうワル○ル○スの夜みたいな…
シャルル:
この後、あの第3次新宿防衛戦が開戦しマス。
1月29日の事デシタ。デスギガス様と、その配下アガメムノン様が
動いたのデス。デスギガス様は、絶大な力を持つ巨大なシャドウデシタガ…
シャドウの力の根源ともいえる赤の王タロットが滅んだ事で弱体化してシマイ、
この戦争で灼滅されてしまいマシタ。
忌々しい、タロットさえ残っていればワレワレは…
…協力関係が終わったコルネリウス様とオルフェウス様は、
赤の王タロットによって保たれていたソウルボードを安定化させるため
ソウルボードと一つになろうとしマスガ…
オルフェウス様は吸収される前に倒されてしまいマシた。
コルネリウス様は吸収されマシたが、結局ソウルボードは不安定になり、
入り込もうとしたシャドウを吸収するようになってしまったのデス…
つまり、ワタシもソウルボードに入ろうとすれば
吸収されてしまいマス。…宿主がどうなるかは判りマセンがね。
この「シャドウがソウルボードに戻ろうとすると吸収されてしまう」
という情報は、コルネリウス様が最期の全シャドウへの慈愛。
生き残ったシャドウは、現実世界で細々と生きている事デショウ。
…それが大体のシャドウ勢力の現状デスかね…
背後:
長い解説お疲れ様でした。
シャドウに関しては遅れた知識が追い付いた気がします。
ああ、ほんttっとにもう…関わりたかった…
シャルル:
それにしてもサイキックエナジーが足りない、息苦しい!
シャドウは強大が故に現実世界に存在するだけでも厳しいというのに!
そもそもワタシは他人の精神を蹂躙するのが好きだったのに…
背後:
知らんわ。
シャルル:
とにかく、シャドウの戦争を見落として後悔しているのならば
この先しっかりと着いていくように。
背後:
はーい……
揚羽:
今回は背後の自己満というか確認というか懺悔のための会なので
ここまでしっかり読んだ人は少ないと思うが、
もし間違っていたら教えてくれ…;
背後:
これから少しずつがんばりまーす…
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