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背後:
聖杯戦争お疲れ様。
揚羽:
ああ…私達は2ターンしか参加してないがな…
テノール:
背後さんが容赦なく部活が全日練だったのですよね。
ガルーダ:
そちらの世界ではもう戦争が勃発しているのですか…!?
蛹:
ええ、そうですね。最近は敵戦力も強さを増していますし、
戦争はいつ起こってもおかしくない状況でした
背後:
明日が演奏会本番なので、その後はまあ…少しは余裕できるかなとか…
揚羽:
前回と同じく、私はラストスタンドでの参加だった。
前と比べて、今回は凌駕が多くできた…何か不思議な感じだったな…
バリトン:
【最後まで立つ】って意味だな。どんな感じだったんだ?
揚羽:
何か…倒されても倒されても、それこそ骨とか折れても
無理矢理突き動かされるみたいな…?とにかく何が起こっても立てるような感じ…
テノール:
Σ危ないですねそれ!?
痛覚麻痺してるみたいじゃないですか!
ガルーダ:
蛹さんのポジション…ていうんですか?役割は何だったんですか?
蛹:
私は最初から変わらずキャスターからの参加でした。
でも今回、というか7ターンですが心配だったので赦しの舞を持っていったら、
皆悪夢爆弾とか食らうもんですから…というか、皆ダメージを常に受けているようなものなので
毎ターン舞ってるような感じでしたね…ちょっと疲れました。
ついでにキャストとは【(予測して)放る、投げる】という事です。
流れを読んで適切な攻撃をする者達のポジション、とはここから来ていますね。
テノール:
まあ僕らも、最後の方は凱歌ずっと歌ってましたし、そんな感じですかね。
蛹:
でもこれだとちょっと問題があってですね…;
私たしかに遠距離戦を得意とするのですが、回復に徹していては
キャスターのポジション効果(術式攻撃力を上げる)を有効活用できないのです。
ですから今回反省して…ます…(しゅん
揚羽:
私もポジションに思うところはあったな…
クラッシャーだった時はそうとも思わなかったが、
ラストスタンドはそのポジション効果を生かして粘り強く逆侵攻阻止の為に
小戦力ながらも戦う、というのが基本方針だし…
だからレベルが中途半端な私にとっては逆侵攻阻止の為突っ込むのは
自殺行為のようなものだったな…
背後:
そのくせちゃっかり重傷だし。まあ揚羽ちゃん今回は良く頑張ったよ。
2ターンとも功績点1位だったし☆
揚羽:
あれ、ちょっと恥ずかしかったな…
と、それは前置きであって…聖杯はちゃんと奪い返せたし、
揺籠の君もどうにかなったな。
蛹:
今回の戦争は色々と複雑でしたし、どうなるかと思いましたけど。
やはり銀誓館の皆さんの力というか、思いは凄い物がありますね。
下手すると巡礼士達が全滅するというルールもありましたし…
揚羽:
それはいろは達の時も同じ感じだったな。
それぞれの戦場の特殊ルールが凄まじかった印象がある…
背後:
戦争には勝利できたけど、重傷者も多かったねー…
まあ、重傷止まりの人はもう完治したわけだけど…
テノール:
其方のメガリスの力は凄いですねえ…;
ガルーダ:
な、何だか私の世界ではまだ想像できませんが、とにかく凄い戦いが起きるのですね?
覚悟しておきます……
背後:
しといて。
んじゃ、今回はこれで!