TWのPC、そしてそのPLの雑談広場。
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背後:
学園祭お疲れ様!って言ってもまあ出し物してないけど…
揚羽:
まあ、私も言えるほど回ったわけじゃないが…うむ…(微笑)
蛹:
私は少し回らせて貰いました。もう卒業生なのですよね……
「縁側」という所にお邪魔させて頂きました。ロシアンアイスクリームとか何とか
そんな感じの物を頂きました。
背後:
ロシアン…?どんな感じだったの?
蛹:
1~26?までの番号のアイスを注文すると、それに対応した味とお題を
出されるのです。私は16番を選んで、クラゲアイスを頂きました。
背後:
くらげwwwwwwwww ゲフッゴフッ
蛹:
ええ、…ナタデココの代わりとして入れてあったようですが…
アイス自体はシーソルト風味で、まあこりこり感も何も考えなければ…
実際にクラゲアイスというものは存在するみたいですね。
揚羽:
お題というモノは何だったんだ?
蛹:
好きなGTと、その理由を聞かれました。
私は紫刻館ですね。唯一、あからさまな洋風である事や、儀式的な要素がある所が好きです。
…犠牲者にとっては、不謹慎な事ではありましょうが。
結構団長様と色んな事をお話できましたので、良い時間でした。
セルゲイ:
少し聞こえたのですが、珍しく最初から素口調でしたねぇ
蛹:
【私】は【俺】という本体が、人と関わるのを避ける為の人格です。
その時は【私】が話す必要が無かったのです。ただそれだけの事。
……しかし、たしかにあまりにも自然に【俺】が他人と話していたので私としても少し驚きましたが……
背後:
うん、蛹君が凄い楽しめたようなので良かった。
揚羽ちゃんのその笑みの理由も何となく判るよ(笑)
揚羽:
いや…校門に来た時ルアンと優理が話しててな…
一緒に回るみたいな事を話して去っていくのを見たんだ。学園祭が終わった後
お互いに約束のようなものをしてたようだったから……
背後:
……はい。お二人、頑張ってね(ニヤニヤ)
っていうか貴方もだよ。
揚羽:
ん……;忙しそうだからな……あいつ……
背後:
セリョージャはそういう話無いよね
セルゲイ:
コースチャやヴァレーリヤの事考えたりしてるとそれだけで楽しいので大丈夫ですよぉ♪
それに…ファンガスを宿してから気づいたのですが、
やっぱり人の心を良く考えられるようになりましたね。
詠める歌も少し変わってくるようになりました。
背後:
へえー?私は聞いた事無いけど…まあ良いや…
えっと…22日…でしたっけ…
揚羽:
…そうだな。二つの三日月が降りてくる日だ。
蛹:
ポジションによってスタート位置が変わるという事で…少し悩みましたが、
変な事は考えずいつも通り行く事にしました。
背後:
今回は珍しく色んなルール確認しましたぜ…←
妖狐や悪路王軍達がガードしてくれてるんだね。助かる。
揚羽:
逆にそれさえ終わってしまえば全てが終わるという事だな…
背後:
今までは、モノによっては8T終了後も生命賛歌が無い状態で戦い続ける事ができたけど…
そういう事も無いわけだね。8Tで終了なわけだね。ドキドキするなあ
蛹:
そう…今までの戦いでも異形や、おかしなゴーストや勢力と戦ってきましたが…
今回は全てが未知数ですからね…どれだけの時間がかかるかも判りません…
セルゲイ:
一撃で地球を粉砕できるような存在なのでしょう?
ワタシは此処に来てからそこまで時間が経っていないのですが…
何というか…此処の人達は恐れを知らないというか…其処に関しては凄く感服します…
揚羽:
特に私達は、…私は来訪者だし、蛹も私に仕えてる身だし…
それにセルゲイだって父親やファンガスが居るだろう?
戦う事を選ばなかったらそれらが全て消失するんだ。戦う事で守れる物が増えるなら、
そして守れる物がとても大事な物なら、きっと皆戦う事を選んでくれると思ってた。
蛹:
……【俺】は正直どっちでも良かったと思うのです。揚羽様が居なくなって困るのは【私】です…
ですが【俺】もきっと今はこの世界が好きだと思うので…
【俺】にとって「神秘」は、自分が憧れて、自分を壊した物となるわけですが…
やっぱり得る物はあったようです 同じような人に、自分を受け入れてくれるような人に
銀誓館ではたくさん会えたんですから
【俺】は同じ結社の皆様や、行事、戦争で知り合えた人達の事は皆好きですよ。
ですから、【俺】も【私】も今回の戦いを拒む理由は何一つありません。
セルゲイ:
……熱いですねえ……
ワタシもこの力で得た物は多いですから、手放すわけにはいかないですね。
背後:
ほんとーにどうなるか判らない戦いだけど、
私達は精一杯頑張ります!勝ちましょう!!
暑いけど!!!負けないで頑張りましょう!!!
この戦いに勝ったらTW4が待っている!!!!
蛹:
バトピンマダー?
背後:
Σうっ←
学園祭お疲れ様!って言ってもまあ出し物してないけど…
揚羽:
まあ、私も言えるほど回ったわけじゃないが…うむ…(微笑)
蛹:
私は少し回らせて貰いました。もう卒業生なのですよね……
「縁側」という所にお邪魔させて頂きました。ロシアンアイスクリームとか何とか
そんな感じの物を頂きました。
背後:
ロシアン…?どんな感じだったの?
蛹:
1~26?までの番号のアイスを注文すると、それに対応した味とお題を
出されるのです。私は16番を選んで、クラゲアイスを頂きました。
背後:
くらげwwwwwwwww ゲフッゴフッ
蛹:
ええ、…ナタデココの代わりとして入れてあったようですが…
アイス自体はシーソルト風味で、まあこりこり感も何も考えなければ…
実際にクラゲアイスというものは存在するみたいですね。
揚羽:
お題というモノは何だったんだ?
蛹:
好きなGTと、その理由を聞かれました。
私は紫刻館ですね。唯一、あからさまな洋風である事や、儀式的な要素がある所が好きです。
…犠牲者にとっては、不謹慎な事ではありましょうが。
結構団長様と色んな事をお話できましたので、良い時間でした。
セルゲイ:
少し聞こえたのですが、珍しく最初から素口調でしたねぇ
蛹:
【私】は【俺】という本体が、人と関わるのを避ける為の人格です。
その時は【私】が話す必要が無かったのです。ただそれだけの事。
……しかし、たしかにあまりにも自然に【俺】が他人と話していたので私としても少し驚きましたが……
背後:
うん、蛹君が凄い楽しめたようなので良かった。
揚羽ちゃんのその笑みの理由も何となく判るよ(笑)
揚羽:
いや…校門に来た時ルアンと優理が話しててな…
一緒に回るみたいな事を話して去っていくのを見たんだ。学園祭が終わった後
お互いに約束のようなものをしてたようだったから……
背後:
……はい。お二人、頑張ってね(ニヤニヤ)
っていうか貴方もだよ。
揚羽:
ん……;忙しそうだからな……あいつ……
背後:
セリョージャはそういう話無いよね
セルゲイ:
コースチャやヴァレーリヤの事考えたりしてるとそれだけで楽しいので大丈夫ですよぉ♪
それに…ファンガスを宿してから気づいたのですが、
やっぱり人の心を良く考えられるようになりましたね。
詠める歌も少し変わってくるようになりました。
背後:
へえー?私は聞いた事無いけど…まあ良いや…
えっと…22日…でしたっけ…
揚羽:
…そうだな。二つの三日月が降りてくる日だ。
蛹:
ポジションによってスタート位置が変わるという事で…少し悩みましたが、
変な事は考えずいつも通り行く事にしました。
背後:
今回は珍しく色んなルール確認しましたぜ…←
妖狐や悪路王軍達がガードしてくれてるんだね。助かる。
揚羽:
逆にそれさえ終わってしまえば全てが終わるという事だな…
背後:
今までは、モノによっては8T終了後も生命賛歌が無い状態で戦い続ける事ができたけど…
そういう事も無いわけだね。8Tで終了なわけだね。ドキドキするなあ
蛹:
そう…今までの戦いでも異形や、おかしなゴーストや勢力と戦ってきましたが…
今回は全てが未知数ですからね…どれだけの時間がかかるかも判りません…
セルゲイ:
一撃で地球を粉砕できるような存在なのでしょう?
ワタシは此処に来てからそこまで時間が経っていないのですが…
何というか…此処の人達は恐れを知らないというか…其処に関しては凄く感服します…
揚羽:
特に私達は、…私は来訪者だし、蛹も私に仕えてる身だし…
それにセルゲイだって父親やファンガスが居るだろう?
戦う事を選ばなかったらそれらが全て消失するんだ。戦う事で守れる物が増えるなら、
そして守れる物がとても大事な物なら、きっと皆戦う事を選んでくれると思ってた。
蛹:
……【俺】は正直どっちでも良かったと思うのです。揚羽様が居なくなって困るのは【私】です…
ですが【俺】もきっと今はこの世界が好きだと思うので…
【俺】にとって「神秘」は、自分が憧れて、自分を壊した物となるわけですが…
やっぱり得る物はあったようです 同じような人に、自分を受け入れてくれるような人に
銀誓館ではたくさん会えたんですから
【俺】は同じ結社の皆様や、行事、戦争で知り合えた人達の事は皆好きですよ。
ですから、【俺】も【私】も今回の戦いを拒む理由は何一つありません。
セルゲイ:
……熱いですねえ……
ワタシもこの力で得た物は多いですから、手放すわけにはいかないですね。
背後:
ほんとーにどうなるか判らない戦いだけど、
私達は精一杯頑張ります!勝ちましょう!!
暑いけど!!!負けないで頑張りましょう!!!
この戦いに勝ったらTW4が待っている!!!!
蛹:
バトピンマダー?
背後:
Σうっ←
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