背後：
これは……揚羽ちゃんにやってもらうしかないよねー？？（良い笑顔）

揚羽：
……まあ、他の奴が無縁だからな……言い逃れはできんな……；

蛹：
私はどちらも恋愛沙汰については全く判らないので……

背後：
蛹君は騎士団への入団おめでとうねー。やっていけそう？

蛹：
いえ、【私】ではなく……；
（ぱっ　何か、予想してたより面白そう。てか、知ってる言葉が大量で
意味もなくワクワクする。まるで子供の如く。（くつくつ）

背後：
そう？なら良いけどー。んじゃ、揚羽ちゃんバトン宜しくー♪

揚羽：
む……

[0回]

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背後：
僕は、今日が始業式＋入学式でした。

揚羽：
銀誓館は週明けと共に始業式、みたいな感じだったのだな…

テノール：
そういえば、其方は【ガッコウ】という物があったのですね。

蛹：
……逆に其方の世界で、学業をせずに済んでいるのが凄く…凄いです←

バリトン：
こっちでは武術とか魔術とかそこらへんの、しかも【独学】が多いからな。
まあ冒険者を養成する学校とかは多いけどな。
俺達は全部両親から知識は貰ったしな……

ガルーダ：
私の世界にも学校はありますが、ごく一部の方しか通わないので…
戦闘部族として暮らした私とは縁がありませんでしたね

蛹：
誰か仲良い人とは一緒になりました？

揚羽：
全員知らぬ。だが、イェルヴァとは同じキャンパスだった為
すぐにいける距離だという事だな…

背後：
キャンパス違うって事は、学年上がる度に通う場所が変わるって事だよねえ

蛹：
私は一縷樹キャンパスでしたが綿津羽キャンパスに移動しました。
揚羽様は鹿苑寺キャンパスから月詠キャンパスですね。

揚羽：
個人的に驚いたのは天草と伊集院が同じクラスだという事だな…←
まあどうでも良いのだが

背後：
伊集院さんはオフで会った事あるから何かと見かけると笑っちゃうんだよね。

蛹：
物凄く失礼です……
そういえば貴方はクラスどうだったのですか？

背後：
5組。何か、微妙な人と一緒になった。
「わー！！一緒だー！！」と喜べる人はあんま居なかった。←

ガルーダ：
ま、まあ…頑張って下さい…
でも私もそろそろ頑張りたいのですが…；

背後：
他の武器のアビが明らかになってきたらね。
どれが一番良い、…というか趣味に合う（←）のか判らない。
鞭とか槍辺りが気になってるんだけど…
狩猟者って、望遠鏡みたいに遠くを見れるらしいね。レベル上がると。

ガルーダ：
上がれば、ね…（汗

背後：
どれが一番合う武器なのか考えてから動かないと★が勿体無い気がして…

蛹：
まあ、貴方あまりお金無いですしね

背後：
ううー

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背後：
聖杯戦争お疲れ様。

揚羽：
ああ…私達は2ターンしか参加してないがな…

テノール：
背後さんが容赦なく部活が全日練だったのですよね。

ガルーダ：
そちらの世界ではもう戦争が勃発しているのですか…！？

蛹：
ええ、そうですね。最近は敵戦力も強さを増していますし、
戦争はいつ起こってもおかしくない状況でした

背後：
明日が演奏会本番なので、その後はまあ…少しは余裕できるかなとか…

揚羽：
前回と同じく、私はラストスタンドでの参加だった。
前と比べて、今回は凌駕が多くできた…何か不思議な感じだったな…

バリトン：
【最後まで立つ】って意味だな。どんな感じだったんだ？

揚羽：
何か…倒されても倒されても、それこそ骨とか折れても
無理矢理突き動かされるみたいな…？とにかく何が起こっても立てるような感じ…

テノール：
Σ危ないですねそれ！？
痛覚麻痺してるみたいじゃないですか！

ガルーダ：
蛹さんのポジション…ていうんですか？役割は何だったんですか？

蛹：
私は最初から変わらずキャスターからの参加でした。
でも今回、というか7ターンですが心配だったので赦しの舞を持っていったら、
皆悪夢爆弾とか食らうもんですから…というか、皆ダメージを常に受けているようなものなので
毎ターン舞ってるような感じでしたね…ちょっと疲れました。
ついでにキャストとは【（予測して）放る、投げる】という事です。
流れを読んで適切な攻撃をする者達のポジション、とはここから来ていますね。

テノール：
まあ僕らも、最後の方は凱歌ずっと歌ってましたし、そんな感じですかね。

蛹：
でもこれだとちょっと問題があってですね…；
私たしかに遠距離戦を得意とするのですが、回復に徹していては
キャスターのポジション効果（術式攻撃力を上げる）を有効活用できないのです。
ですから今回反省して…ます…（しゅん

揚羽：
私もポジションに思うところはあったな…
クラッシャーだった時はそうとも思わなかったが、
ラストスタンドはそのポジション効果を生かして粘り強く逆侵攻阻止の為に
小戦力ながらも戦う、というのが基本方針だし…
だからレベルが中途半端な私にとっては逆侵攻阻止の為突っ込むのは
自殺行為のようなものだったな…

背後：
そのくせちゃっかり重傷だし。まあ揚羽ちゃん今回は良く頑張ったよ。
2ターンとも功績点1位だったし☆

揚羽：
あれ、ちょっと恥ずかしかったな…
と、それは前置きであって…聖杯はちゃんと奪い返せたし、
揺籠の君もどうにかなったな。

蛹：
今回の戦争は色々と複雑でしたし、どうなるかと思いましたけど。
やはり銀誓館の皆さんの力というか、思いは凄い物がありますね。
下手すると巡礼士達が全滅するというルールもありましたし…

揚羽：
それはいろは達の時も同じ感じだったな。
それぞれの戦場の特殊ルールが凄まじかった印象がある…

背後：
戦争には勝利できたけど、重傷者も多かったねー…
まあ、重傷止まりの人はもう完治したわけだけど…

テノール：
其方のメガリスの力は凄いですねえ…；

ガルーダ：
な、何だか私の世界ではまだ想像できませんが、とにかく凄い戦いが起きるのですね？
覚悟しておきます……

背後：
しといて。
んじゃ、今回はこれで！
 

[0回]

背後：
そわそわ。

揚羽：
何やってるんだ？；

背後：
テノ達がこっちに来るんだって。

蛹：
テノ……まさかあの青いお方ですか？←

背後：
そう。うーん、TW2ブログにしようと思ったのに、何か全員揃っちゃったー。

揚羽：
まあこれはこれで良いのではないか？

（ガサッ）

テノール：
そうですよ、僕らだけあんな変な所に置いていかれちゃってどうしようかと思いました。

背後：
あ、来た…そわそわ。お帰りテノー。
……バリも後ろにちゃんと居るね。

テノール：
ええっと、初見の方もいらっしゃるでしょうから、自己紹介をしておきます。
TW1のPC、テノールです。IDa75841。宜しくね。

バリトン：
同じく、というか、コイツの兄のバリトン・セントエルモ。IDはa78167。
登場頻度は少なくなると思われるが、まあ宜しく頼む。

テノール：
ついでに、召喚獣のペインヴァイパーもちゃんと擬人化設定諸々あるのですが、
どうしましょう？（背後を見て）

背後：
絵がしっかりしたらうｐしましょう。
あー、イラストとか、今までの奴も含めて参考程度にうｐしちゃうね？
後で。揚羽ちゃんのBUとか、テノのBUとかこの際全部あげちゃいましょう。

バリトン：
ここぞとばかりにだな……まあ良い、
俺達を呼んだのはバトンのせいなんだろ？

蛹：
まだバトンあるんですか。しかもわざわざTW1組に…？

背後：
だって緋空君が……
ええっとやってもらうのはこれでーす。



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若返りバトン

ルール
・強制バトンなのでこれを見た人は必ずやること。
・答える人は５歳の自分になって答えてください。
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テノール：
う……こういう系の質問苦手なのに……

バリトン：
耐えろ、弟よ。

背後：
んじゃ行きます！

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